羽島市は、岐阜県の南部、清流木曽・長良川に抱かれ”水と緑”に恵まれた佳境の地にあります。四季折々に彩られる川面は、訪れる人を優しく迎えてくれます。
東海道新幹線岐阜羽島駅、名神高速道路岐阜羽島インターチェンジを併せ持つ「岐阜県の表玄関」羽島市は、このような自然豊かな地で、交通の要衝として大きく発展しています。
中部圏での経済・文化両面に果たす役割も極めて大きく、今、最も注目される都市の一つとして数えられています。
市では、こうした背景をもとに21世紀の将来像を「ともにつくる、明日につながる元気なまち・羽島」と位置づけ、新しい街づくりを進めています。