千葉県の北部に位置し、県都千葉市へ8キロメートル、都心へ40キロメートルの圏内にあり、広域幹線道路の国道51号線、東関東自動車道が縦断し、千葉市、佐倉市に隣接しています。
昭和40年代前半から旭ケ丘グリーンタウン、千代田団地、みそら団地などの大型団地が誕生し、首都圏のベッドタウンとして急速に人口が増加するとともに、自然と都市機能が調和したまちとして成長してきました。昭和56年(1981年)4月、市制が施行され新たな歩みを始めました。21世紀に入った今日、四街道市では約90,000人の市民が共に未来を創造する「市民参加」のまちづくりを推進しています。