緑地・公園 |
高師緑地公園
豊橋市高師町北原
市の南部に位置し、古くは高師原陸軍演習場として使われていた場所で、今日では、緑豊かで、遠足、ジョギングなど、多目的用途に利用されている公園。
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向山緑地
豊橋市向山大池町
初春の梅林園、春の桜、ツツジ、夏は新緑、さらに向山大池と、四季を通じて老若男女が憩える公園。
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赤岩山緑地
豊橋市多米町字赤岩山
市内東部に位置し市街地に面する自然豊かな風致緑地(赤岩寺周辺)です。昭和27年頃から緑地として開放され、昔はサクラの名所として有名でした。
緑地内を豊橋自然歩道の支線である赤岩寺自然歩道が通過しており、葦毛湿原や石巻山とも繋がっています。
緑地内には、展望台のほかに見晴らしの良い場所(砂防ダムの下広場など)が点在しています。
また、ヤマザクラの大木やクロバイなど自然豊かな緑地です。
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豊橋総合動植物公園
豊橋市大岩町字大穴
アフリカ園、極地動物園、なかよし牧場などの動物園と昭和63年にオープンした自然史博物館、平成4年春にはアフリカ園、遊園地、さらに平成8年春に大温室のある植物園も開園し、大人から子供までまる1日楽しめる一大アミューズメント施設。また、オーストラリア園が平成18 年春に、サルデッキが平成20年春にオープンしました。
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葦毛湿原
豊橋市岩崎町
湿性植物、高山性植物、食虫植物等、250種類が自生し、また昆虫も約200種類が生息するいわゆる自然の宝庫です。
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岩崎広場
豊橋市岩崎町字長尾
庭園鑑賞と山林内の散策が楽しめる公園。
広場は、里山として利用されてきた山林、庭園および果樹園からなり、公園の南側には国有林が広がり、葦毛湿原からほど近い場所にある。
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賀茂しょうぶ園
豊橋市賀茂町
毎年6月1日〜20日ごろ、しょうぶまつりが開かれ、江戸系、肥後系、伊勢系の約300種37,000株の花が咲き乱れ、多くの市民に親しまれている。
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北島河川敷広場
豊橋市北島町
豊川左岸の河川敷広場でコンビネーション遊具が設置されている公園。
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清洲河川敷広場
豊橋市清須町
豊川最下流右岸の河川敷に作られた親水公園。
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万場緑地
豊橋市西赤沢町字万場
豊川用水東部幹線の調整池の周りに広がる緑地で、シラカシ、シイ、ケヤキ等の高木と、ツツジ、あじさいが植えられ、くだものや野菜の遊具、水と緑のゾーン、西側には長大すべり台と、水に親しみながら、学べる場を提供している。
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三河臨海緑地
平成6年3月に供用開始した三河臨海緑地は、重要港三河港の総合的なシンボル緑地として港湾の中央に位置し港湾環境の創出・保全及び人と港湾との融和を図り環境創造機能を持つ緑地です。
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幸公園
豊橋市佐藤町
JR東海道新幹線からの夜景も美しく、水のある公園として親しまれ、子供たちが憩い、水鳥がたわむれるのどかな公園です。フジが73本植栽されており、5月上旬にはきれいな花を咲かせます。
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牛川遊歩公園
豊橋市西小鷹野
昭和49年4月に開設された地区公園です。通称1キロ公園と呼ばれるように、約40メートルの幅に対して約1キロメートルの長さがある、ちょっと変わった形状の公園です。
ここでは、遊歩公園という名のとおり、たくさんの方が、花や緑陰、落葉を見ながら、四季を通じて散歩やジョギングを楽しんでいます。
また、公園の西端には青陵地区市民館があり、文化交流の場としても活用されています。
この公園は市地域防災計画で広域避難地に指定されており、平成14年4月に東海地震の地震防災対策強化地域に指定されたことなどから、平成14年度より防災公園として再整備を行っています。
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豊橋公園
豊橋市今橋町
豊橋市民のシンボル的公園で吉田城跡、美術博物館、三の丸会館と文化施設に富む都会のオアシスで、軟硬式テニスコート、陸上競技場、野球場、武道会館等のスポーツ施設も多数あり、広く市民に親しまれている。
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豊橋総合スポーツ公園
豊橋市神野新田町メノ割
豊橋市のスポーツ活動の拠点として位置づけられており、総合体育館、サッカー場、野球場などが既に整備され、平成18年5月にアクアリーナ豊橋(屋内プール・アイスアリーナ)がオープンしました。夏にはプール、冬にはアイスアリーナとして年間を通して利用できるようになっています。また、平成21年4月に遊具ゾーン・芝生広場もオープンしました。
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利兵池公園
豊橋市岩田町字曽銀
利兵池の周りは散策するのに恰好な公園です。
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