緑地・公園 |
庄内緑地(名古屋市西区山田町大字上小田井)
庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、昭和43年12月の都市計画事業認可以来「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。
緑地内には、約3.5haある市内有数の芝生広場を中心に、わんぱく広場、バラ園、ピクニック広場、サイクリングコース、ボート池、大噴水、シンボルツリー(ケヤキ)などのほか、有料公園施設として、テニスコート(全天候・6面)、ゲートボール場(10面)、陸上競技場があります。また、ドッグランは、ボランティアの方々のご協力により管理運営しています。
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大高緑地(名古屋市緑区大高町字高山)
大若草山の芝生広場を中心に、ゴーカートの走る交通公園やボートの浮かぶ琵琶ケ池は四季を通じて多くの人が 訪れます。そのほか、大小2つの変形プールをもつ水泳場、全天候型テニスコート14面、野球場3面、花木園、桜の園、児童園、和風庭園(四季の園)等があります。
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牧野ヶ池緑地(名古屋市名東区猪高町大字高針字梅森坂)
名古屋東部に位置し、約150haにおよぶ都会のオアシスとして親しまれている都市公園です。青い空と緑豊かな木々のとりまく「牧野池」を背景に散歩しながらの森林浴などをお楽しみいただけます。
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小幡緑地(名古屋市守山区大字牛牧字中山)
都市の中にあって豊かな景観と四季折々の変化を身近に楽しむことができます。
本園には、絶滅危惧種のマメナシやお子さんに人気のコンビネーション遊具、またトレーニング施設始めテニス場、野球場及び球技場の施設も充実した、
本園、西園、東園、中央園の4園からなる一体型緑地です。
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鶴舞公園(名古屋市昭和区鶴舞)
明治42(1909)年に、名古屋市が設置した最初の公園として開園し、平成21(2009)年には開園100周年を迎えた名古屋を代表する総合公園です。サクラ、バラ、ハナショウブなどの花の名所として、また緑豊かな憩いの場、スポーツやレクリエーションの場として市民の皆さんに親しまれています。園内には噴水塔、普選記念壇(ともに市指定文化財)や奏楽堂、鶴々亭など歴史的な施設もあり、平成21年7月23日には、公園のほぼ全域が国の登録記念物として文化財に登録されました。
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庄内緑地(名古屋市西区山田町大字上小田井)
庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、昭和43年12月の都市計画事業認可以来、「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。
緑地部分には、約3.5haある市内有数の芝生広場を中心に、バラ園、わんぱく広場、ピクニック広場(デイキャンプ)、サイクリングコース、大噴水、ボート池などのほか、有料公園施設として、テニスコート、陸上競技場、ゲートボール場、室内広場(卓球・バドミントン・バスケットほか)などがあります。
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荒子川公園(名古屋市港区品川町)
本格的都市緑化植物園を備えた総合公園として、昭和54年度より整備されてきました。この公園の核となる施設として、市民の緑化意識の啓発を目的に、平成5年4月30日「荒子川公園ガーデンプラザ」がオープンしました。
園内には、ラベンダー園、日本庭園、サンクガーデン、多目的広場の他、学校緑化、生垣、街路樹・公園樹などの見本園があります。見本園には、家庭や学校などの参考となる各種の樹木や植物が植栽されています。特に、愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園は、紫色の花が咲くシーズンには大勢の人が訪れにぎわっています。また、約1,000本の桜が荒子川両岸を中心に植栽されています。
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みどりが丘公園(名古屋市緑区鳴海町字笹塚)
墓地と公園が一体となった、総面積約60ヘクタールの墓地公園です。
花、水、緑につつまれ、お墓参りだけでなく、散策やウォーキング、ジョギングなどが楽しめる公園としても親しまれています。
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